|
|
|
|
商号 | 株式会社 クラトン |
住所 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-11-9 五洋ビル3F |
代表者 | 代表取締役 加藤 雄邦 |
設立 | 1998年1月7日 |
資本金 | 1,000万円 |
主要取引先 | 株式会社エス・エス・アイ 株式会社大和ヘルス社 株式会社スピルリナ研究所 |
所属団体 | 日本統合医療学会(IMJ)賛助会員 日本健康食品評価認証機構(FFF)賛助会員 インテグレーティブメディスン協会会員 日本ホリスティック医学協会法人会員 |
|
|
|
|
|
近年、国民の生活水準の向上や医学・医療の進歩により、「感染症」等の急性期疾患を減らすことが出来、今日において日本は、世界一の長寿国になりました。
しかしその一方で、ガン、心臓病、脳卒中などの「生活習慣病」が増加してきました。さらに、「寝たきり」や「痴呆」のように高齢化に伴う障害も増加しています。生活習慣病は生活を脅かすだけでなく、身体の機能や生活の質を低下させる原因になります。また現在の日本では急速な出生率の低下とともに、人口の高齢化が進行し、2020年には4人に1人が、2050年には3人に1人が高齢者という、超高齢化社会になることが予測されます。 したがって、このまま行きますと21世紀の日本は、病気や介護による負担が極めて大きな社会になると考えられます。
このため、国民一人ひとりが病気や寝たきりにならないように、日頃から自分の健康管理を実践し、健康で明るく活力に満ちた社会を国民のみんなで目指すことが、我が国の21世紀の大きな課題となっています。 これからの少子・高齢社会を健康で活力あるものとしていくためには、単に病気の早期発見や治療にとどまるのではなく、健康を増進し、発病を予防する「一時予防」を重視すること、生活の質を高めることにより、豊かで満足できる生涯づくりを目指すことが重要です。
この考え方は、厚生労働省が2000年からスタートさせた「健康日本21」計画の基本的な考え方です。私たちはこの考えに賛同し、これらの考えを実践するため、JACT(日本代替・相補・伝統医療連合会議)を中心とした国内有力機関と協力し、21世紀の少子・高齢化社会を健康で、活力ある社会づくりのための健康運動を推進いたします。皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。 |
|
株式会社クラトン 代表取締役 加藤 雄邦 |
|
|
|
|
|
|
|
|